がうっ。

このところ離れたところに住んでいる友人たちのさまざまな動きから目が離せません。
現実ってすごい。
しかしほんま見守る以外に何もできないことだらけです。がうっ。

がうっ。と打ち込んで思い出しました。
今日、赤い砂漠で犬に噛まれて狂犬病になる夢を見ました。
砂の上で茶色い犬とじゃれて楽しく遊んでいていて、かるく遊び噛みをされた途端に腕がプー!!!と膨らんでグロテスクなものがどろどろと噛まれた場所から流れてきました。
赤血球と白血球がやたらはっきりと見えました。(それは狂犬病なのか?)
それを見た犬がショックをうけてしまい、ごめん!気にしないでね!と彼に謝りながら目が覚めたような。
書いてみるとあまりいい夢ではないですね。
腕がプー!までは楽しい夢だったのです。
でもなんで夢の中の犬にこんなに気を使っているの自分。