パーリ語

今年は前期に関しては木曜日に授業がありません。
ようやく大学院生らしい空き日が・・・(ウットリ)。
と思っていましたら、木曜には京大でS先生が律蔵の注釈書の講読の授業をやられるという話を聞き、出かけることにいたしました。私が修論で扱う予定のテキスト、ヴィスディマッガの作者ブッダゴーサが書いたものですし、今年度はゼミしかパーリ語を読む時間が無かったので、レベルの高そうな授業ですがなんとかついていきたいと思います。