[諸々]ほんとに徒然

先ほど研究室のパソコンを喉のあたりに手を当てて眺めておりましたら、変な所にハマってしまって、ひとり激しくむせました。
ちょっと本気で苦しかった数分でしたが、まったく誰も気にもとめて下さらなかったようで、むせが終わった後、世界の秩序を乱すことのなかった空虚な幸せをぼけーと噛み締めることさらに数分。
「健康に生きている幸せ」を実感できることができる機会は、現実、そこここに転がっているわけです。そして喉元過ぎれば熱さもワスレールなのです。しかし、私のようなおっちょこちょい不器用キャラは、他の人よりもそんな機会に恵まれちゃっているような、そんな気が今しました。私の周りに潜んでいらっしゃるおっちょこちょいさん、共に語り合いませんか?平坦な道でも転べる同盟発足の予感です。

またまた台風様ですね。
北海道に住んでいた頃憧れの対象ですらあった台風様ですが、もうさすがにお腹いっぱいです。もうわかりました。台風様がすごいってこと、お強いってこと、十分にわかりました。

なんだか、修士論文の中間ハピョーが近づいているそうです。