てなわけで、『坂の上の雲』の主要登場人物の1人、正岡子規の『子規歌集 土屋分明編』を先日購入。
書中の子規の熱意に、私もなんだか再び興味が。  
 
同日、『2001年宇宙の旅』購入。
著者であるアーサー・C・クラークが次回の旅先であるスリランカ在住ということもあって、やはり読んでおこうと決意した。
あー、モノリス気になる。
映画はエヴァンゲリオンぽくもあったけど、エヴァのモチーフのひとつであるのだろうか。ありそうだなあ。いや間違いなく。